2018年01月
1: 2018/01/31(水) 20:39:05.65 0
ネット上で拡散されているコインチェックの元社員を名乗る人物による29日からの内部告発だ。
ネット掲示板に書き込まれたものの抜粋で、そこには同社が「使途不明金と顧客の通貨を会社の財布に自動送金して自転車創(*操)業していた」ほか
、「顧客が購入した通貨を自社財布に毎回戻し出金要請の時だけ顧客の財布に移動」など、にわかには信じ難い内容が記されている。
なかでも衝撃的なのは「返金を案内。その間に破産申請の手続きに取りかかる」「今週金曜日に破産申請予定」という部分。
真偽は不明だが、被害者はこれにより、さらに大混乱に陥っている。
「この機会にコインチェックの顧客を奪おうとしているライバル社は多い。今回の内部告発はうのみにはできないが『顧客の通貨を流用している』
という話は以前からささやかれていた」とは業界関係者。
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/902893/
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1: 2018/01/31(水) 14:11:23.13 ● BE:842343564-2BP(2000)
「仮想通貨のマイニングをすぐに始められるPC」がドスパラで販売スタート
PC組み立てやマイニングの初期設定までを代行、納期は1ヶ月
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1103917.html
受け付けが始まったのは、各種セットアップやマイニングの検証までを同店が行う「マイニングスターターキット GeForce GTX1070 Ti Edition」で、標準構成時の店頭価格は税抜き346,157円(税込373,849円)。納期については「1ヵ月ほど」(同店)とのこと。
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1: 2018/01/31(水) 17:32:57.60
2018年1月31日、弊社コインチェック株式会社の運営する公式ブログにつきまして、以下の通りメンテナンスを行いますので、お知らせをいたします。
公式ブログメンテナンスについて
日時 : 2018年1月31日 18:00頃より開始(日本時間)
内容 : ブログへのアクセス、及びブログ記事の閲覧が不可となります
目的 : 安定性向上のため
なお、再開の時期は未定となっております。メンテナンス中のお知らせに関しましては、弊社コーポレートサイト、及びSNS等にて行ってまいります。
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1: 2018/01/31(水) 14:42:48.30 BE:422186189-PLT(12015)
こんにちは。ひろゆきです。
さてさて、コインチェックという仮想通貨の取引所でNEMという仮想通貨が580億円分盗まれて、
その後どうなるか?という話です。
(中略)
そこでNEMの開発元の人達は、一計を案じまして、その仮想通貨を盗んだ人の口座に対して”印”をつけるってのををやりました。
「mizunashi.coincheck_stolen_funds_do_not_accept_trades:owner_of_this_account_is_hacker」
ってのがそれですね。
(中略)
仮想通貨の取引所はこの”印”がついているNEM口座の場合は取引をしないということで、犯人が盗んだNEMを
使うことが出来なくしようとしてるわけですね。さらに、盗んだ口座から別の口座にNEMが送られたときにも
送信先の口座にも”印”をつけるという仕組みが稼働してるようです。
んで、今のところ、その”印”をつけることで盗んだ仮想通貨を現金化できなくなってしまったので
「技術者すげー、犯罪者ざまぁ。」みたいな言われ方をしてたりもします。
さて、次の一手として、おいらの予想だと犯人は小さい額をまったく関係ないアカウントに送りつけるってのを
やると思うんですね。例えば、まったく関係ないおいらのアカウントに1NEMとか送金しちゃうわけです。
そすっと、おいらの口座は仮想通貨の取引所で取引できなくなっちゃうのですね。
なので、こんな感じで第3者で困る人を1000人ぐらい作ると、普通にNEMを買っただけなのに
使えないのはおかしいじゃないか!ってことで、揉めると思うのですね。
揉めた結果、この”印”があっても取引OKにするしかないよねぇ。。
みたいになって、その1000人の中に犯人の口座も紛れてるってパターンじゃないかなぁ、、と思っています。
(後略)
http://getnews.jp/archives/2011127
さてさて、コインチェックという仮想通貨の取引所でNEMという仮想通貨が580億円分盗まれて、
その後どうなるか?という話です。
(中略)
そこでNEMの開発元の人達は、一計を案じまして、その仮想通貨を盗んだ人の口座に対して”印”をつけるってのををやりました。
「mizunashi.coincheck_stolen_funds_do_not_accept_trades:owner_of_this_account_is_hacker」
ってのがそれですね。
(中略)
仮想通貨の取引所はこの”印”がついているNEM口座の場合は取引をしないということで、犯人が盗んだNEMを
使うことが出来なくしようとしてるわけですね。さらに、盗んだ口座から別の口座にNEMが送られたときにも
送信先の口座にも”印”をつけるという仕組みが稼働してるようです。
んで、今のところ、その”印”をつけることで盗んだ仮想通貨を現金化できなくなってしまったので
「技術者すげー、犯罪者ざまぁ。」みたいな言われ方をしてたりもします。
さて、次の一手として、おいらの予想だと犯人は小さい額をまったく関係ないアカウントに送りつけるってのを
やると思うんですね。例えば、まったく関係ないおいらのアカウントに1NEMとか送金しちゃうわけです。
そすっと、おいらの口座は仮想通貨の取引所で取引できなくなっちゃうのですね。
なので、こんな感じで第3者で困る人を1000人ぐらい作ると、普通にNEMを買っただけなのに
使えないのはおかしいじゃないか!ってことで、揉めると思うのですね。
揉めた結果、この”印”があっても取引OKにするしかないよねぇ。。
みたいになって、その1000人の中に犯人の口座も紛れてるってパターンじゃないかなぁ、、と思っています。
(後略)
http://getnews.jp/archives/2011127
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1: 2018/01/31(水) 12:47:46.09 _USER
通信アプリ大手のLINEは、アプリを使って仮想通貨の事業に新たに参入すると発表しました。巨額の仮想通貨が不正アクセスで流出する問題が起きる中、会社ではセキュリティー対策を徹底するとしています。
発表によりますと、LINEは今月10日、金融事業を手がける子会社を設立し、今後、アプリの中で現金と仮想通貨を交換するサービスを始めるとともに、取引所の運営もみずから行うということです。
LINEは仮想通貨を取り扱うため金融庁の審査を受ける手続きをすでに進め、取引所の登録が済みしだいサービスを始める予定です。
大手IT企業の間では仮想通貨に関連したサービスを始める動きが相次ぎ、ことしに入ってフリマアプリを運営する「メルカリ」や通信大手の「インターネットイニシアティブ」などが事業への参入を決めています。
一方、仮想通貨をめぐっては大手の取引所、コインチェックで、不正アクセスによって580億円相当の仮想通貨が流出したことが問題になっています。
LINEは「これまでに培ってきたセキュリティー対策をさらに推進し、安全な金融サービスの提供を目指していく」とコメントし、セキュリティ対策を徹底するとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180131/k10011309471000.html
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1: 2018/01/31(水) 13:58:10.78 _USER9
1/31(水) 12:56配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180131-00253876-footballc-socc
トルコのアマチュアリーグに所属するハルヌスタスポルが、サッカー史上初めて仮想通貨のビットコインを使用して移籍金を支払った。30日に英メディア『BBC』が報じている。
同メディアによると、22歳のオマール・ファルク・キログルを獲得するにあたりビットコインで384.12ポンド(約6万円)、現金で2500トルコリラ(約7万2000円)を支払ったとのこと。この契約に関して、ハルヌスタスポルのハルドン・セヒト会長は「トルコおよび世界で我々の名を轟かせた」と誇らしげに語っている。
仮想通貨に関しては先日、アーセナルが世界で初めて仮想通貨を取り扱う会社とスポンサー契約を結んだことで話題を呼んだ。バルセロナ所属のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは仮想通貨スマートフォン・メーカー「Sirin Labs」の大使に就任したりと、最近はサッカー界と仮想通貨の関係が深くなっている。
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1: 2018/01/30(火) 23:37:10.44 _USER9
現在のCoincheckサービスにおける「出金」の一時停止につきましては、当社が自主的に行っている措置でございます。また、再開に伴う安全性等が当社にて確認され次第、再開を予定しております。数日中にも見通しをお知らせいたしますため、今暫くお待ちくださいますようお願い申し上げます。
この度はご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございません。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
2018.1.30
http://corporate.coincheck.com/2018/01/30/34.html
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1: 2018/01/30(火) 17:58:18.47 _USER9
仮想通貨の普及に伴い、通貨を独占してきた各国の中央銀行も対応を迫られており、
スウェーデンや中国は中銀デジタル通貨発行を検討し始めている。
黒田東彦総裁は昨年10月の講演で、中銀として現時点でデジタル通貨を発行する具体的な計画はないものの、
「将来的に新しい技術を自らのインフラ改善に役立てていく余地がないのか、不断の研究を重ねていくことが求められる」と述べた。
仮想通貨を巡っては、決済に使う通貨としての危険性も明らかになっている。
日本の仮想通貨取引所大手のコインチェックは26日、取引している仮想通貨「NEM(ネム)」約580億円分(5億2300万ネム)が
外部からの不正アクセスで消失したと発表した。
同社は顧客の保有分約463億円を自己資金から日本円で返済するとしているが、補償時期は未定だ。
インタビューは問題発表前に行われたが、河合氏はビットコインなど仮想通貨で使われるブロックチェーンについては「未発達の技術」だと述べていた。
現在の仮想通貨は異常な高騰や下落を繰り返しており、「決済手段としては使えない」との見方を示した。
河合氏は29日、コインチェックの不正流出問題に関する追加取材に対し、コメントを控えた。
河合氏は「そもそもキャッシュレスが進まない国でデジタル通貨が本当に必要なのか」と疑問を投げかける。
韓国のカード決済金額の対名目GDP(国内総生産)比率は4割を超すが、日本は1割。
「なぜ中銀デジタル通貨を発行しなければならないのか思いつかない」とし、「私の中では不要だと思っている」と述べた。
河合氏はフィンテックセンター長に就任した1年前、自らの生活を現金を使わずにキャッシュレス化した。
生活の大半はキャッシュレス化が完了したが、夜の会食だけは進んでいない。
割り勘をキャッシュレスで行うスマホのアプリがいくつか出ているが、
「相手は現金で不便を感じてないのでアプリを入れてくれない」という。
現金志向が強い背景について、河合氏は「低金利はあまり関係ない。消費者の選択であり、仲介する金融機関の選択としか言いようがない」と指摘する。
ただ、インバウンド(訪日外国人客)が増加する中、キャッシュレス化が進まなければ「外国人の消費は落ちる。それが大きなリスクだ」としている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-28/P35GIW6TTDS001
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1: 2018/01/30(火) 17:02:46.08 _USER9
2018/1/30 16:50
?一般社団法人共同通信社
仮想通貨を不正入手するためコンピューターウイルスを作成するなどしたとして、愛知県警は30日、不正指令電磁的記録作成・同供用容疑で、
大阪府貝塚市の高校3年の男子生徒(17)を逮捕した。
https://this.kiji.is/330978659882452065
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1: 2018/01/30(火) 13:19:55.83
NEMが盗られたとかもう解りきってるし議論したって同じ
現時点で1番問題なのは
コ イ ン チ ェ ッ ク が 客 の 全 資 産 を
勝 手 に 引 き 出 せ な く し た こ と
600億の何倍何十倍という額を
コインチェックが盗もうとしている疑いがある。
ハッカーより問題なのはコインチェックだろ。
これが最大の焦点なのに、なんでどこもNEMの話ばっかなん?
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